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ペトルシカ!(是非マトリョシカで口ずさんでみて下さい)
ペトルシカ(★ジュペッタ♂)
一人称…オイラ
人形師。見た目は子供だが、魂はもう100年以上生きている。
『ペトルーシュカ』 (露語:Петрушка , 仏語:Pétrouchka)は
ストラヴィンスキーの三大バレエ音楽の一つである。
おがくずの体を持つわら人形の物語で
主人公のパペットは命を吹き込まれて恋を知る。
ペトルーシュカは、いわばロシア版のピノキオであり、悲劇的なことに、
正真正銘の人間ではないにもかかわらず真の情熱を感じており、
そのために(決して実現しないにもかかわらず)人間に憧れている。
ペトルーシュカは時おり引き攣ったようにぎこちなく動き、
人形の体の中に閉じ込められた苦しみの感情を伝えている。
(wikipediaより引用)
『…でオイラは何で引き合いに出されてるんだい?』
去る5/5、今年もラフォルジュルネに出征してきました(^ω^)
今年はロシア音楽家特集だったのでチャイコフスキーやらラフマニノフやら
ストラヴィンスキーが大々的に取り上げられた年だったのですよ!
『クラシック祭ねぇ…オイラ眠いしパス』
ラフォルの醍醐味は音楽を聴くだけじゃなくてだね…
はいコレなんでしょうか?
『いや花でしょ』
そうです花です!
こちらペトルーシュカをイメージして活けられたお花なんだそうです
他にも火の鳥とかハルサイが飾られてました…
自分の家の子の由来とだけあって見ると妄想が高まってしかたねぇです
その他にもペトルーシュカ初演当時の人形の挿絵なんかも展示されてました
こちらは撮影不可だから網膜シャッターに記録しておきました
ロシア祭なのでマトリョシカもチェブラーシカもいっぱい売ってたよ!!
『…でもお前散々持ち上げといてストラヴィンスキー聞いてないんだろ?』
私はラフマニノフのピアノ協奏2番が死ぬほど好きなので
初めてラフォルの最終公演を見に行きました
夜になるとお客さん達皆お酒回ってて見ず知らずの人と濃い音楽トークしててほんわか
んでラフマニノフの鐘旋律が始まった瞬間にうるうるしながら聴く(それくらい好き
前曲中曲どっちもサークルの方で齧ったことのある曲だったので
とっつきやすいプログラムだったとても!!!
母代理:プレイエル(★アブソル♂) 私代理:フェリス(★チルタリス♂)
ラストは最終日ということもあって3000人のお客さん総立ちでしたブラボー!!
ラフ2は本当に良い曲ですカッコよかった!
こうしてGW充出来たので僕、満足!耳が幸せだったよ!!!
という記事を一ヶ月前にだね(^q^)
こっそり滅多に出せないからってプレイエルとフェリスを出すあたり小賢しい!!
プレイエル:ピアノ調律師。ショコラとショパンをこよなく愛する芸術人。
孤児だったフェリスに名前を付けて家に招き入れて育てた
フェリス:プレイエルの付き人、元は歌手(ウィーン少年合唱団みたいなやつ)。
プレイエルを『師匠(先生)』と読んで崇拝している
二人の年齢差は大体5歳くらいを妄想してます(^q^=^q^)
出してあげたいのに如何せん描きづらい髪形にしちゃったせいか出番があまりない…
けど凄く好きな子たちなのでいつか特番組みます(言うのはタダ)
もうすぐ定演なのでこれが終わればもう少し遊べる…はず…
世界樹2も始原の幼子を倒しモンスター図鑑も完成したので
昨日3をアマゾンで注文したところです
(コレでお前暇あるじゃねーかとか突っ込んじゃいけない)
世界樹面白いね!!!次当たり2の感想とかちょっぴり書くかもしれません!!!
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